在庫ないの全国どの処方せんも受付って書いてあるじゃん!

薬・薬局のこと
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薬局で処方箋を渡したとき、

「申し訳ございません、うちの薬局に在庫していない薬あるんですが、、、」

といわれたことないですか?

全国どこの処方箋も受け付けますって書いてある薬局多いのに、、って思いますよね、、、

その原因は

  • 薬自体も何千種類あり、その薬に対してジェネリック医薬品が多数メーカーから出ている
  • 同じ成分の薬でも剤形が何種類もある
  • 薬局経営上の理由

薬の種類はほんとに多いです。それに加えて一つの薬に対して錠剤だったり、粉薬、またそれに対してジェネリック医薬品が多数メーカーから出ています。

経営上の理由からも当たり前ですが過剰に在庫はできません

例えば

1錠100円で売れる薬を卸値100錠1箱8000円で買いました。この時点で卸価格1錠80円

100錠売り切れれば100錠で1万円となるので(100円×100錠)利益2000円

10錠しか売れず、期限を迎えると

仕入れ8000円、売上1000円(100円×10錠)廃棄となる薬90錠は7200円(卸値80円×90錠)

売上1000円ー仕入れ8000円=-7000円

薬局は薬の値段だけでなく他に手数料的な点数をいただいているのである程度補填できますが、

仕入れるだけ損になることがあります。

箱を開封しなければ返品もできますが、冷蔵保管が必要な薬は返品できないのでそのまま損失になります。麻薬なども返品できません。

一般的に冷蔵品といえば坐薬やインスリンなどの注射剤が多く、注射剤は高額であることが多いので過剰在庫はしにくいんです。

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対策

1.門前の薬局へ行く

医師によって処方する薬にクセがあり、門前の薬局はその医師の処方のクセがある程度わかっているので、在庫についても不足する可能性が少ないです

2.いつも行く薬局を決めておく(かかりつけ薬局)

来るか来ないかわからない患者さんの薬はリスク犯してまで在庫しない可能性があります。毎回来てくださるという安心感があれば常に在庫してくれる可能性が上がります。(あくまで定期的に服用する薬がある場合)

まとめ

在庫の問題に対しての不満についてまとめてきました。

在庫多くできないとはいっても結局薬局側の経営上の都合ですねww

対策としてかかりつけ薬局を決めることがおすすめです。

どんな商売でもそうですがだれかに役立ってそこにお金が発生してそのお金でその商売が継続できる。

消費者からすれば気に入らなければ別の選択肢にすればいいし、それによって自然淘汰されればよりよくなっていくでしょう。

今回在庫面での話をまとめましたが、

お薬もらうにしてもただ近くの薬局へとノータイムで向うよりは、気に入った薬局へ通って常連になるのもいいかなって思う一つの理由になればいいと思います

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