明日仕事やめたら、、、社会保障編①健康保険

明日仕事やめたら
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会社員なら健康保険

75歳未満で自営業やその他の人が入るのが国民健康保険

75歳になれば後期高齢者医療保険

薬剤師なのにそんなくらいの知識です、、、

改めてざっと整理

健康保険と国民健康保険(国保)の違い

  • 国保には扶養がない
  • 国保には傷病手当金、出産手当金がない
  • 健康保険の保険料は労使折半(会社が半分だしてくれる)
  • 国保は保険料全額負担

保険料の計算

標準報酬月額と標準賞与額に保険料率をかけて保険料は計算されます

標準報酬月額=4~6月の給料の平均

標準賞与額(ボーナスの平均)です

保険料率は保険者によって違います

例として

自分の地元富山県の協会けんぽは9.59%

40歳を超えると介護保険料も支払うので+1.8%

これで計算できたものを労使折半(会社に保険料を半分納めてもらう)

例えば年収500万円ボーナスなしで30代なら

標準報酬月額41万に9.59%かけて39319円/月の保険料

労使折半なのでこの半分の19659.5円の実質負担

年間19659.5円×12か月=23.6万円

ざっくりとは下記のような保険料の表などで大きくわかるようです

令和3年度保険料額表(令和3年3月分から) | 協会けんぽ | 全国健康保険協会
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もし明日仕事やめたら

もし明日仕事やめたなら、、

選択肢をしては

1.会社員として入っている健康保険から国保に切り替え

2.健康保険の任意継続申請

3.家族の扶養に入る

国民皆保険制度なので入らない選択肢は残念ながらないようで、、、

1.国保へ切り替えると

前年の給料をもとにした標準報酬月額が保険料計算に使われているので

やめた月は前年の収入から

前年が年収500万なら私の地元富山県富山市で計算してみると

月額27500円

と思われます

2.任意継続すると

任意継続とはもともと入っていた健康保険に継続して入るということで

被保険者期間が継続して2か月以上あれば申請できるようです。

ただ、任意継続であれば労使折半ではなくなるので全額負担になるので

上で計算したように年収500万なら月4万近く負担と思いきや、、、

保険料に上限があるので介護保険料なしなら月28770円

加入期間は2年間です

1.2.どちらのシュミレーションも下のサイトで計算しています

富山市の国民健康保険を自動計算しよう【令和3年度対応】任意継続との比較もできる!
富山県富山市の国民健康保険の保険料を自動計算【令和3年度対応】あなたの年齢・収入・所得・固定資産税と、最大6名の家族情報を入力し国民健康保険料を比較シミュレーションしましょう!さらに退職後に健康保険の任意継続を検討されている方は、協会けんぽ富山県支部の任意継続保険料との比較シミュレーションもできます!

年収500万ではあまり大差なかったですが仮に年収700万にしてみると

国保 39390円

任意継続 上限の28770円

と国保がだいぶ高くなります

任意継続だと傷病手当金や出産手当金は受けられません

また、任意継続の保険料は2年間同額払わなければならないので

1年以上再就職しせず年収が下がれば2年目の保険料が国保の保険料がだいぶ安くなる可能性があります

1年以内に再就職する場合は任意継続がトータルで安くなる可能性あり

3.扶養に入る

もちろん誰かの扶養に入れれば無料で健康保険に入れるので入れるのであれば入りたい!

扶養の条件とは、、、

  • 年収130万円未満(年度途中で130万円以上でもこれからの見込みで退職者証明書などで年収130万いかないとわかればOK)
  • かつ被保険者の年収1/2未満
  • 3親等以内(これには失業保険、出産手当金、傷病手当金等含む)

失業保険については別途いくらもらえるか調べるとしても

自己都合の失業の場合

給付制限期間の2か月は少なくとももらえない

失業手当受給するための失業の状態というのが

就職する意志と就職できる能力があり、積極的に仕事を探しているにもかかわらず就職できない状態のこと

のでFIRE志向であれば使えないと思ったので一旦置いときます

結論:自分に合っているのは?

結論

扶養がベスト!

なんとも当たり前な答えでした笑

今後の収入がなくなることを証明すれば前年の収入が高くても扶養に入れそうでした

下記より

退職した妻の給与収入が、今年1月から退職日までに130万円を超える場合は被扶養者になれませんか? | トヨタ関連部品健康保険組合
ココロとからだの健康を応援します

第2候補として国保への切り替え

基本的にすぐに再就職するつもりがない

もしある程度働くとしたらそこで健康保険に入ることになってしまうので

任意継続はなしですね

切り替えたとして

退職後の1年以内は年収500万程度で月3万程度

翌年の保険料はだいぶ減額されるはず

国保の保険料は法定軽減があるようなのですが、軽減の条件となる収入が厳しいのでおそらくは難しいかなと、、、

配当収入で生活していくと保険料はどうなるか

FIREするとなると配当収入や不動産の家賃収入で生活することになるかと思います

給料をもらっていれば標準報酬月額が保険料の軸になりましたが

配当収入はどうなるのか。。。。

調べてみると

証券口座を「源泉徴収あり」にしていて確定申告不要にしていれば保険料計算には入らない

「源泉徴収なし」であったり損益通算のために確定申告した場合は保険料計算に入る

といった回答がちょこちょこ自治体の回答で出てきました

源泉徴収を選択している特定口座や配当所得等の確定申告について【注意】 - 北九州市
(注意)株式や配当などの確定申告と国保料

私自身「源泉徴収あり」にしているので現状保険料計算に入らないと思いますが

損益通算など確定申告でいじる場合は損得考えないとってことですかね、、、

とはいっても

源泉徴収ありにしていれば、配当収入のみの所得なら

保険料 月1400円程度

会社員していた時と大違い笑

素人なので本当にそうなのかは確証はありませんがこうなると退職後の経済的負担は比較的安心かなと思えます!

間違っていたら申し訳ございません。。

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